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家庭のカーボンフットプリント計算ツール

光熱費、車、飛行機、食事、ごみの習慣を入れると、家庭の 1 年ぶんの CO2 をトンで見積もり、載せている 2 つの丸い比較値と並べます。アメリカの家庭で 48 トン、世界のひとりあたりで 4.8 トンです。排出係数のうち 2 つは EPA のもの、残りはこちらの数字だとはっきり書いてあります。

1 家のエネルギー

電気、ガス、暖房にかかっている費用です。

2 移動

車、通勤、飛行機です。

3 食事 & 食べもの

何をどう食べるかも効いてきます。

4 ごみ & 分別

ごみと資源ごみの出し方です。

排出量の計算方法

見積もりは 4 つのまとまりでできていて、排出係数はここに全部書きます。それが計算のすべてだからです。電気: 月の請求額を 0.16 ドルで割って kWh を出し、1 kWh あたり 0.92 ポンドの二酸化炭素をかけ、さらに 12 をかけて、トンに直します。屋根に太陽光があれば、その結果に 0.7 をかけます。都市ガス: 請求額を 1 サーム 1.50 ドルで割り、1 サームにつき 11.7 ポンドを見込みます。暖房用の灯油は 1 ガロンあたり 22.4 ポンドです。車は、ガソリン車で 1 ガロン 25 マイル、ハイブリッド車で 45 マイルとして、1 ガロン 19.6 ポンドで計算します。電気自動車は 1 マイルあたり 0.3 kWh で、家と同じ電源の係数を使います。飛行機は一律です。短距離は 0.5 トン、長距離は 1.5 トン。

このうち 2 つは、EPA(米国環境保護庁)が公表している換算値そのものです。1 サーム 11.7 ポンドは EPA の 0.0053 メートルトン、ガソリン 1 ガロン 19.6 ポンドは EPA の 8,887 グラムにあたります。暖房用の灯油の 1 ガロン 22.4 ポンドは、EPA の留出油の値(42 ガロンの 1 バレルあたり 431.87 キログラム、1 ガロンにすると 22.7 ポンド)を少し下回ります。電源の係数 1 kWh あたり 0.92 ポンドは以前の全国平均で、いまの EPA の「使用した電力」の値 3.94 × 10⁻⁴ メートルトン(約 0.87 ポンド)より高めです。電気料金の 1 kWh 0.16 ドルとガス料金の 1 サーム 1.50 ドルはこちらで決めた数字なので、あなたの単価が違えば、エネルギーの数字もその分だけずれます。

食事とごみは、公表された係数のない、こちらの見積もりです。ひとりあたり、肉を毎日食べるなら 1 年 3.3 トン、まったく食べないなら 1.5 トン。そこに、食品ロスが多ければ 1.3、ほとんど出さないなら 0.75 をかけ、さらに人数をかけます。ごみは、分別の習慣によってひとりあたり 0.8 から 1.5 トン。コンポストをしているなら 0.8 をかけます。比較の棒グラフは、アメリカの家庭で 48 トン、世界のひとりあたりで 4.8 トンを使っています。出典を示せる系列ではなく、こちらが載せている丸い数字です。裏を取ろうとした 2 つの資料が、自動での問い合わせに答えてくれなかったからです。

いちばんあいまいな数字は、木の本数です。合計を、1 本あたり 1 年 48 ポンドの二酸化炭素で割っています。これはよく使われる目安ですが、EPA 自身の値(都市部に植えて 10 年育てた木で 0.06 メートルトン、約 132 ポンド)よりかなり低いものです。木の絵は、数字の大きさをつかむためのものと考えてください。買えるオフセットではありません。

数字の出どころ

  1. 1. Greenhouse Gases Equivalencies Calculator — Calculations and References — U.S. Environmental Protection Agency

上の数字はすべて、このページで動いているコードから読み取ったものです。公表された値ではなく私たちの判断による数字には、その旨を注記し、出典は挙げていません。 計算方法の最終確認: 2026年8月21日。

家庭の排出は、実際にはどこから出ているのか

気候変動は、一つの家庭ではどうにもならない大きすぎる問題に見えます。けれども、私たちが買うものやサービスの流通まで含めると、世界の排出のおよそ 70% は家庭の選択が積み重なったものです。

この計算ツールは、自分の家でいちばん大きいところを見つけるためのものです。多くの家庭では、移動と家のエネルギーが上位 2 つになります。それがわかると、順番をつけられます。LED の電球に替えれば CO2 は少し減りますが、相乗りや電気自動車のほうがはるかに大きく減ります。

目指すのは完璧ではなく、前に進むことです。小さな変化でも、何百万という家庭ぶんが重なれば意味のある差になります。この計算ツールが見つけた、いちばん効くところから始めてください。

よくある質問

何をもとに計算していますか。

家のエネルギー(電気、都市ガス、暖房用の灯油)、移動(車の走行距離、飛行機、公共交通)、食事(肉を食べる頻度、食品ロス)、ごみ(分別の習慣、コンポスト)を見ています。それぞれを、1 年あたりの CO2 換算のトン数に直しています。

どれくらい正確ですか。

EPA(米国環境保護庁)の換算係数と全国平均をもとにした、おおよその見積もりです。実際の排出量は、住んでいる地域の電源構成、乗っている車、そのほかの事情で変わります。いちばん役に立つのは、どこが大きいのかを見つけるときです。

家庭の平均はどれくらいですか。

アメリカの平均的な家庭は、1 年に CO2 換算でおよそ 48 トンを出しています。世界の平均はひとりあたり約 4.8 トンです。エネルギーの効率、食事の変え方、移動の選び方で、大きく減らせます。

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