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ルームメイトと買い物リストを共有する、いちばん簡単な方法

文: Ziggy · 更新: 2026/9/7 · 1 分で読めます

$6 の食器用洗剤の問題

買い物から帰って、食器用洗剤を台所に置きます。1 時間後にルームメイトが帰ってきて、その隣にもう 1 本の食器用洗剤を置きます。どちらも連絡していませんでした。洗剤が 2 本と、ちょっとした徒労感が残ります。

逆のことも起きます。キッチンペーパーは相手が買ってくると、二人とも思っていました。結局どちらも買っていません。今は何にでもふきんを使いながら、こちらから言い出す前に相手が買ってきてくれることを願っています。

こういう小さなすれ違いが、ルームメイトとの暮らしの日々の手ざわりです。一つひとつは大したことではありませんが、積み上がります。無駄な出費として、いらだちとして、そして「一緒に住んでいる人と、どうも噛み合っていない」という薄い感覚として。

直し方は拍子抜けするほど簡単です。全員が見られて、その場で書き換えられる共有の買い物リストを 1 本持つことです。

共有リストで、何が本当に変わるのか

その場で更新される共有の買い物リストは、いくつものことを同時にやってくれます。

二重買いが起きなくなります。何がもうリストに載っているかを二人とも見られるなら、同じものをもう一度足すこともありませんし、すでに誰かが買ってきたもののために店へ寄ることもありません。

なくなった瞬間に書き留められます。食器用洗剤をリストに足すのにいちばんよいのは、ボトルが空になったことに気づいた、まさにその瞬間です。土曜の午後に記憶をたどってリストを組み直しているときではありません。共有のリストがスマホの中にあれば、気づいたその場で足せます。

買いに行く人が、一度で全部そろえられます。片方が買い出しに行くとき、リストがそろっていれば、家に必要なものを 1 回の買い物でまとめて買えます。1 週間のあいだに中途半端な買い物を 3 回する必要はありません。

「ついでに買ってきて」の連絡が減ります。店にいる人へ土壇場の頼みごとが次々に飛ぶかわりに、必要なものが前もってリストに載ります。買う人は、そこにあるものを順に片づけるだけです。

よくある共有リストの弱点

多くのルームメイトが最初に使うのはグループチャットですが、これはかなり不完全です。「オーツミルク買ってきて」はほかのメッセージに埋もれます。「あ、シャンプーもお願い」は、相手が店を出たあとに届きます。買ったものに印をつけることも、何が済んだかを見ることもできません。

Apple のメモや Google ドキュメントを共有するのは少しましですが、まだ足りません。買ったあとに消えないので、リストは長く散らかっていき、買い物の前に見ること自体を忘れがちです。

本当にほしいのは、そのために作られたものです。項目を足して、印をつけて、全員が同時に見られるアプリ。やり方は 4 通りあり、どれも 10 分もかかりません。手順は買い物リストを共有する方法にまとめました。

Homsy で買い物リストを共有する

Homsy には共有の買い物リストが入っていて、ルームメイトの買い物リストがそうあるべき形で動きます。家庭の全員が自分のスマホから項目を足せて、リスト全体をその場で見られて、店を回りながら印をつけられます。

とくに助かる機能の一つが、電波がなくても使えることです。店の中で電波が弱くても、リストはきちんと開きますし、そのまま使い続けられます。つながりが戻ったときに、変更が反映されます。乳製品の売り場に立ったまま、スマホを何度も読み込み直す必要はありません。

ルームメイトが二人なら、Homsy は完全に無料です。3 人以上なら、家庭ぜんぶをまかなう有料プランがあります。

食料品のほかに、同じアプリで家事の記録と家庭の共有カレンダーも扱えます。3 つの別々の困りごとのために 3 つの道具を抱えるのではなく、すべてが 1 か所にまとまっている形です。

共有リストを本当に機能させるには

リストを用意するところは簡単です。多くの仕組みが崩れるのは、全員に実際に、しかも続けて使ってもらうところです。効くことをいくつか挙げます。

そこ以外に書かないと決める。 買ってきてほしいものを連絡し合うのはやめます。すべてリストに載せると約束してください。そこが唯一の正しい場所になったとき、人は実際に使うようになります。

気づいた瞬間に足す。 最新でなければリストは役に立ちません。最後のコーヒーを注いだその瞬間に、コーヒーと足します。あとで思い出そうとしないでください。思い出せません。

長くなったら分類で分ける。 野菜、乳製品、乾物、掃除用品。30 件がばらばらに並んでいるより、整理されたリストのほうが店の中で速く進みます。冷蔵庫に貼った紙で回している家なら、印刷用の買い物チェックリストがその分類を、共通の定番をすでに入れた形で印刷します。

買い物に行く前に、毎回リストを見る。 5 秒で済みます。それだけで、二重買いも、大事なものを買い忘れたまま帰ってくることも防げます。

片方しか使わないものは、どうしますか

これは自然に出てくる問いです。個人のものも共有リストに載せるべきでしょうか。そこは自由です。すべてを 1 本のリストに入れて、それに応じて費用を分ける二人もいます。共有の日用品のための欄だけを共通にして、個人のものは別に扱う二人もいます。

どちらでもうまくいきます。大事なのは、決め方を二人でそろえておくことです。そうしないと、リストそのものが新しい混乱のもとになります。共有リストから費用を分けるなら、「共有」とは何かをはっきり決めておくと(トイレットペーパーは共有、こだわりのシャンプーは個人)、公平さが保てます。もっとも、食料品はその話の小さいほうの半分です。決まった請求を一度家計予算の計算ツールに通せば、家賃・電気・ガス・水道・インターネット・携帯が月あたり、そして一人あたりいくらになるかが、食費と並べて見えます。

家の費用を分け合う話をもっと広く見るなら、ルームメイトと生活費を分ける方法の解説をご覧ください。

もっと大きな話として

買い物リストの共有は、ちょっとした便利さの話に聞こえるかもしれません。でも実際には、うまく回っている共同生活の土台の一部です。足並みをそろえるのが楽なとき — 何が要るかを全員が見られて、リストに書き足せて、その情報が最新だと信じられるとき — 家のことに使う頭の力はずっと少なくて済みます。

そうして浮いた頭の力は、もっとよいところに使われます。そして台所には、食器用洗剤が 2 本並ばなくなります。

ルームメイトの調整に役立つアプリの全体像は、ルームメイトにおすすめのアプリのまとめをご覧ください。


よくある質問

ルームメイトと買い物リストを共有するのに、いちばんよいアプリは何ですか。

その場で反映されるものを選んでください。足したことも、買って印をつけたことも、すぐ相手に見えるものです。Homsy は共有の買い物リストに家事の記録と家族のカレンダーが組み合わさっているので、その用途に合います。3 つのアプリではなく 1 つで済みます。

ルームメイトの共有リストに、個人のものも載せるべきですか。

食費をどう分けているか次第です。一緒に買ってすべて割るなら、1 本にまとめるのが理にかなっています。それぞれの食費が別なら、共有リストには家の共通のものだけを載せ、個人の買い物は別に扱ってください。

リストに書き足すのを忘れるルームメイトには、どうすればいいですか。

いちばん効くのは、リストを「ふつうのやり方」にしてしまうことです。買ってきてほしいものはメッセージではなくリストに載せる、と決めます。習慣ができて、それがうまくいくのを見れば、自分の暮らしが楽になるからこそ、人は続けます。

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